アーケード版の
各種バージョン・モードを
M2ガジェット付きで
お届け
初期にゲームセンターで稼働した『怒首領蜂大往生』(通称「白」版)、バランス調整が施された後期バージョンの『怒首領蜂大往生ブラックレーベル』(通称「黒」版)はもちろん、日本での稼働はなかなか見られなかった海外版『怒首領蜂III』も収録(家庭用機移植は本作が初)。
各モードとも、ゲーム画面の左右に攻略をサポートする様々な情報を表示した「M2ガジェット」を搭載しております。
"圧倒的大温情"を誇る
「スーパーイージー」モード
スーパーイージー(SUPER EASY)モードでは、敵弾の速度や密度をほど良く簡単に調整し、被弾時にミスせずハイパーやボムを自動で発動するシステムや、ハイパーアイテムの自動取得など自機のサポート機能も満載。
圧倒的な難易度を誇る真ボス"緋蜂"に、誰でも逢うことが出来ます!
カジュアルに
月面旅行を楽しむ
「ルナツアー」モード
ルナツアー(LUNA TOUR)モードは、怒首領蜂大往生を「スタンプラリー」の要領でミニゲーム感覚に楽しめるモードです。
初心者向けのカジュアルコースや、アレンジモードをベースとしたコース、アーケード版に挑戦するハードコアまで、18のツアーを楽しもう!
エリアをクリアするたびにスタンプをゲットし、コースを制覇すると「動くスタンプ」が貰える!
システムの異なる
3種類の
「アレンジ」モード
本作のアレンジ(ARRANGE)モードは何と3種類!
エレメントドールごとにシステムが全く異なる「アレンジS(ショーティア専用)」、「アレンジL(レイニャン専用)」、「アレンジEX(エクスイ専用)」を搭載。
各モードとも、最終的にはアーケード版の上達に繋がるようなシステムになっています。
現役プレイヤーも納得の
「アーケードチャレンジ」モード
過去の M2 Shot Triggers シリーズで好評の「アーケードチャレンジ」モードでは、ステージやエリア、自機タイプやエレメントドールの選択はもちろん、ハイパーアイテムのリソース管理によってプレイスタイルが異なる本作では、そのニーズに答えるべくシリーズ最大級の調整項目で対応。
練習中のミスでリワインドして反復練習が可能となる機能は、今作ではミス以外にも蜂アイテム獲得やコンボ繋ぎ用のトレーニングタイプを追加し、アーケード版のクリアだけでなく「クリアの先」を目指したプレイヤーにも対応出来うる内容に仕上がっております。
選べる新・旧の
ビジュアルバージョン
原作のキービジュアルを担当された井上淳哉氏と、原作デザイナー兼プランナーを担当した佐藤尚平氏による描き下ろしイラストを搭載した、新規ゲーム内ビジュアル「Ver.2023」を選択可能!
エレメントドール選択画面・ステージクリア画面・エンディングのイラストが、本作の為に”臨廻転生”。
もちろん原作アーケード版のビジュアル「Ver.2002」を選ぶことも可能です。
各イラストは、MATERIALS ROOM の項目「VISUAL GALLERY」から、高解像度版を観ることもできます。
※『ブラックレーベル』および『怒首領蜂Ⅲ』モードでは、設定に関わらず原作の「Ver.2002」が適用されます
選べる3種のBGMセット
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ARCADE
アーケード版準拠のモノラル音源を忠実に再現したBGMセット。
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STEREO 2023
原作コンポーザー並木学氏自らが本作の為に再構築した、新ステレオ版BGMセット。
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-再生録-
スーパースィープによるアレンジBGMセット。
並木学氏の原曲が持つテクノミュージックテイストを、10名のREMIXERが各々の個性で拡張。
Remixed by
HIROSHI WATANABE, Keiichi Sugiyama, Yebisu303, Tomoyuki Sakakida, Hommarju, Kenichiro Fukui, Nhato, Shinji Hosoe, Fumihisa Tanaka, 乃々都※BGMセット『-再生録-』の音源は、本作の限定版特典スペシャルサウンドトラックCDには未収録となりますのでご注意ください。